岸和田の居酒屋縁たく家が解説する岸和田という街l

2018.12.02

岸和田でアジア料理居酒屋をやっております縁たく家です!

今日は岸和田がいったいどんな街なのかを奈良で育った店長が解説していこうと思います!

岸和田って本当に岸和田以外の人からいいイメージを持たれないんです。。

僕も岸和田にゆかりが出来てからかれこれ6年経ちますが、最初はイメージ悪かったです笑

治安が悪いとか、喧嘩が多いとか、そんな負のイメージが僕にもありました!

ところが住んでみると人間味もあり、とても良くしてくれる人ばかりです!

そんな岸和田のいいところを今日は書いていきたいと思います!

まず岸和田といえばなんといってもだんじり祭りです!

約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」

元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰(おかべながやす)公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの5つの穀物がたくさん取れるように(五穀豊穣)祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。昔は、穀物がたくさん取れるよう祈願したお祭りでしたが、今は社会の構造も様子も変わってきました。収穫をともに願い、祝うといったことからはじまった一年に一度の祭りは時代がかわり、社会が変わる中にあっても、人々の気持ちの根本に流れる「地域」を結びつける精神は、ずっとつながってきています。

岸和田城天守閣から見ただんじり
     ↓

岸和田城から 岸和田祭り

「だんじり」とは、もともとお祭りのときに曳く出車(だし)や屋台(やたい)のことで、この車にいろいろなものを飾って、中に人が乗り、囃子(はやし)をします。
一般的に「だんじり」と表記します。

 だんじりの大きさは、高さ約3.8m、長さ約4m、幅約2.5m、重さ約4トンで「けやき」で作られています。なんとすべて釘を使わずに組み立てられています。

だんじりには、住吉型の「上(かみ)だんじり」に対し、岸和田型の「下(しも)だんじり」と大きく二つに分かれています。江戸時代は「三つ屋根だんじり」や「四つ屋根だんじり」があり、城門をくぐるために、屋根を上下にずらせる「からくりだんじり」などもありました。岸和田以南(岸和田、貝塚、熊取、泉佐野、田尻)では岸和田型となり、和泉市、高石市、泉大津市、堺市は上だんじり・下だんじりが混在していますが最近は下だんじりが増えつつあります。
なお、堺より北は下だんじりはほとんどありません。

周囲の彫り物は、源平合戦、大坂夏の陣など戦記物語の名場面を彫り上げた力作で、人馬とも精巧かつ力強く、すばらしいものです。

彫り物だけでなく、だんじりを飾る金綱、前旗、後旗、すべて金系・銀系で豪華絢爛です。江戸時代の文化が、現在も引き継がれてきました。

大手町だんじり清払い式
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大手町だんじり

町によって違いますが、2本の綱の長さは、100m~200mひき手は500~1000人です。

日中は地車(だんじり)が勇壮、豪快に町中を駆け回り、特に勢いよく街角を直角に曲がる「やりまわし」は一番のみどころです。夜に入ると、地車は約200個の提灯に飾られて華麗な姿に変身します。提灯を揺らしながら夜の町を行く姿には情緒があり、ゆっくりと祭りの風情が楽しめます。

街ぐるみでお祭りモードになるのは本当にすごいです!

僕たちも商店街でお店をやってますので、だんじりが目の前を通っていくのを何度もみるのですが、とにかく迫力があり、だんじりを曳いてる人以外にも後ろを走ってく人など本当に沢山の人が祭りに参加されています!

しかも約2日間ずっと走りっぱなし!

だんじりを曳いてる人が言ってましたが、ポケモンgoで卵が孵化しまくってだんじり終わってからレアポケモンをゲットしまくったって言ってました。

次は僕と同じで他県から岸和田に来られる方に安心してもらいたい為の岸和田のいいところです!

多分、岸和田で生まれ育った方は言葉が荒いので、他の地域の方には怖いイメージがあるのでしょう。
犯罪発生率が高い訳でも無いのにただの偏見だと思います。
怖そうな顔したお兄さんやおっちゃんも普通の良い人ですよ。
岸和田弁は、まさしく朝ドラのカーネーションそのまんまです、ご覧になったことが無ければ一度見て下さい。
言葉さえ慣れれば、気候も良いし、本当に住みやすい良い所だと思います。

おすすめは、国道26号線沿いの駅に近い所、その理由は。
・JR、南海いずれの駅まで徒歩約10分ほどで交通の便が良い。
・国道沿いには飲食店などの店舗がひしめいていて24時間営業もあるので食事するのに困らない。
・徒歩圏内で何でも揃う、車は必要なし自転車で十分生活可能。
・昔から住んでいる人が少ないのでコテコテの岸和田弁(関東の方からすれば関西弁はみんな一緒だと思いますが)ではない。

個人的に避けたい場所は、
・南海春木駅の競輪場周辺(開催中はガラの悪いおっちゃんがいっぱい)
・JRより山手(不便)
・南海岸和田駅周辺(祭りの時大変、但し、だんじり好きなら問題なし)

猟師町である浜地区は言葉が特に荒く感じられるかもしれません。が、人情が厚く、親切で温かいです。物価は安く、魚は特に新鮮です(スーパーでは食品売り場でなく、中にある個別の魚屋さんで買ってね)。野菜や果物も地元の物が豊富ですよ。

職場がどこか存じませんので一概には言えませんが、南海岸和田駅付近がいいかと思います。若い女性の一人暮らしですから、一般的に、帰りが遅くなった時のことを考えて、職場や駅からあまり遠くない所もポイントかと(且つ、買い物も便利だといいんですけど)。だんじりのある町となると、お祭り近くに青年団が寄付を募りますが、マンションによっては管理組合が一括して寄付をするので戸別に来ることはないです。別の町から来ることもあり得ますが、断るのが怖いなんてことは絶対にないです(もし、断ったら嫌がらせ、なんてなればその町の恥ですから)。だんじりのある町では、夏の夕刻になると笛や太鼓の練習を始め、風情がありますよ。

Access

縁たく家 Awabi&asian BAR
住所
〒596-0055 大阪府岸和田市五軒屋町1-1(岸和田駅前通商店街内)
電話番号
050-7582-9666
営業時間
11:30〜24:00(L.O.23:30)
定休日
火曜定休

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