岸和田の居酒屋縁たく家が解説するPAYPAYとは

2018.12.10

l岸和田でアジア料理居酒屋をやっております縁たく家です!

この度縁たく家は最近100億キャンペーンとかで何かと話題のQRコード決済のPAY PAYを導入しております。

一体 PAY PAYってなんなのという疑問を一緒に解消していきたいなと思います!

PayPay

PayPay(ペイペイ)とは、ソフトバンクとヤフーが共同で運営するスマホ決済サービスです。

2018年11月からサービスをスタートし、今はPayPayアプリだけでなくヤフーアプリからも利用できるようになり、さらに使いやすくなりました。

アプリ利用は完全無料で、加盟店から数%の加盟店手数料をもらう形で運営をしていますが、2018年から3年間は加盟店の手数料を無料にしていることも注目されています。

使える店舗も急速に増えており、2018年12月からはファミリーマートでも使えるようになるので、新たなスマホ支払いの主流になるかもしれません。

また、PayPay支払いをすると利用代金の0.5%が還元されるので、現金払いよりお得という点も大きなメリットです。

しかし、PayPayには実質還元率を0.5%以上にする方法もあります。

記事執筆時点で調べた限りでは、最大2.5%還元も可能になります。

クレジットカードの還元率の相場が1%程度ということを考えると、非常に大きな差です。

今回は、PayPayの基本的な使い方やメリット・デメリットに加えて、還元率を引き上げる方法を解説します。

使い方は他のスマホ決済とほぼ同じ

PayPayの使い方自体は、お店のQRコードを読み取る方法自分のバーコードを見せる方法の2種類のみと、シンプルです。

LINE Payや楽天ペイなど、QRをコード決済が使える他のアプリと基本的は同じです。

■QRコード決済の使い方

  1. アプリの「スキャン支払い」をタップ
  2. お店が提示したQRコードを読み取る
  3. 合計金額を入力

■バーコード決済の使い方

ペイペイアプリを立ち上げたトップ画面に表示されるバーコードをお店の人に提示するだけでOKです。

もしくは、アプリの「コード支払い支払い」をタップしても表示できます。

どちらの決済方法になるかは、店舗によって異なります。

会計時の支払い方法を「PayPayで」と伝えた後、「ではこちらのQRコードを読み取ってください」と言われれば、「スキャン支払い」から読み取ります。

「バーコードの提示をお願いします」と言われらたら、アプリトップのバーコードを提示してスキャンしてもらいます。

自分の支払い用バーコードを読み込んでもらうタイプのスマホ決済は、他の人に見られると不正利用されるリスクがあると言われています。

しかしPayPayのバーコードは、表示するたびに自動的に変更されるようになっており、一度使ったバーコードは更新すれば無効になります。

アプリのホーム画面のバーコードも、そのまま放置しても5分おきに変わるようになっています。

チャージは銀行口座、クレジットカードも連携可能

PayPayは、残高をチャージして使う「電子プリペイドカード」のようなスマホ決済アプリです。

チャージをするのはYahoo!マネーに登録した銀行口座からですが、クレジットカードの連携設定も可能です。

そして、Yahoo!マネーとクレジットカードを連携登録することで、PayPay残高が足りない時にYahoo!マネー>クレジットカードの順に支払われるようになります。

基本的にはプリペイド、いざという時はクレジットカードでポストペイも可能という、新しいスマホ決済と言えます。

■Yahoo!マネーとは

Yahoo!マネーとは、ヤフーの電子マネーです。

ヤフーのインターネット財布サービス「Yahoo!ウォレット」というサービスに登録した銀行口座、もしくはコンビニからチャージすることで支払いができるようになります。

銀行口座を登録すれば、ネット上からいつでもチャージができるようになります。

Yahoo!マネーが使える場所はヤフオク・Yahoo!ショッピング・LOHACOとネット上のみですが、これらのお店でYahoo!マネー支払いをすると1%のTポイント還元がされるメリットがあります。

さらにヤフオクでは、落札金額をYahoo!マネーにチャージすると計2%の還元を受けられます。

PayPayの銀行口座チャージは、Yahoo!に登録した「預金払い用口座」をペイペイにひもづけることで設定します。

PayPayの「残高」メニューから「残高にチャージ」をタップすると、Yahoo!ウォレット(ヤフーのネット決済サービス)のページに移動するので、そこで銀行口座を連携設定すればPayPayにチャージできるようになります。

記事執筆時点でYahoo!ウォレットに登録できる銀行口座、つまりPayPayのチャージに使える銀行口座は下記のとおりです。

PayPayにチャージできる銀行口座一覧

■大手銀行

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行(埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行含む)
  • ゆうちょ銀行

その他、主要な地方銀行も登録可能(京葉銀行、池田泉州銀行、滋賀銀行など)

■ネット銀行

  • ジャパンネット銀行

メガバンクとゆうちょ銀行が使えるのに加えて、主要な地方銀行もカバーしているのがYahoo!ウォレットの強みです。

もし銀行口座を新たに開設したい人は、ネット銀行の中で唯一PayPayにチャージできる「ジャパンネット銀行」がおすすめです。

ジャパンネット銀行はWeb完結で口座開設ができる上に、ヤフーのサービスと相性が良いです。

たとえば、ヤフオクの支払いに使うとTポイントが2%還元されます。なので、ヤフオクを使う人はすでに口座を持っている人も多いです。

次に、PayPay支払いをするメリットを見ていきます。

今まで現金派だった人はもちろん、ヤフーのサービスを利用する人であれば他の決済方法と一緒に使うのもおすすめです。

利用代金の0.5%を還元

PayPayアプリでスマホ決済をすると、支払い金額の0.5%が還元されます。

PayPayの残高に直接キャッシュバックされるので、還元された残高をそのまますぐショッピングに使うことができます。

ポイントバックだとそのポイントが使えるシーンでしか消費できませんが、PayPayは現金還元なので便利です。

ちなみに、PayPay残高には下記2種類があります。

■PayPay残高の種類

PayPayライト
銀行口座(Yahoo!マネーに登録した預金払い用口座)からチャージした金額
PayPayボーナス
利用代金のキャッシュバックや、キャンペーンなどで獲得したPayPay残高。
PayPay払いをした時に、PayPayライトより優先的に支払われます。

PayPayライトもPayPayボーナスも、有効期限は「残高が変動してから2年」です。

つまり、1年に1回のスローペースでもPayPay支払いを使っていれば、残高が失効することはありません。

PayPayを使わなくなったら、残高を銀行口座などに移動させておくことをおすすめします。

 

使える店が増えると期待できる

PayPayはLINE Payや楽天ペイに比べると後発のスマホ決済ですが、今後は加盟店舗を急速に増やしていくと予想できます。

その主な理由は、下記3点です。

■PayPayの使える店が増えると予測できる理由

  1. アプリリリースから3年間は加盟店手数料が無料
  2. 導入費用がかからないQRコード決済
  3. Alipay(アリペイ)も決済できる

冒頭でも説明した通り、PayPayはアプリリリースから3年間は加盟店手数料が無料です。

加盟店はコストゼロでスマホ決済を導入できるので、クレジットカードの加盟店手数料が高くて導入できなかった中小規模の店舗でも始めやすいです。

さらに、PayPayはQRコードとバーコードで決済するという点も、お店側が導入しやすいポイントです。

クレジットカード決済は、クレジットカードを読み込むための機器をレジに接続する必要があり、導入費用が10万円前後かかってしまいます。

その点、QRコード決済は新しい決済機などを購入しなくても利用できるので、導入コストがかかりません。

また、PayPayを導入すると、中国でトップシェアのQRコード決済「Alipay(アリペイ)」も使えるようになるので、観光客対策にもなります。

中国では日本以上にキャッシュレス決済が普及しており、中国人観光客も来てもらいやすくするためにはスマホ決済の対応が大事になってきます。

このように、店舗側もPayPayを導入するメリットが多いので、今後加盟店はどんどん増えていくと考えられます。

現在は居酒屋やホテルなどが中心ですが、2018年12月からはファミリーマートでもPayPay支払いができるようになります。

 

PayPayの3つのデメリット

一方、PayPayにはデメリットもあります。

特に私が不便だと感じたり、大手スマホ決済のLINE Payに負けていると感じたデメリットは3つあります。

中には、今後改善される見込みがあるデメリットもありますが、知っておいた方が安心だと思います。

まだ個人間送金はできない

PayPayは、個人同士の送金機能がまだありません。

LINE Payは友だち登録している人に無料で送金ができるので、食事の割り勘などにも便利です。

PayPayではそのような友だちとの送金はできないので、現時点では店舗支払い専用のアプリです。

将来的には個人間送金もできるようにする予定ではありますが、現時点では個人同士のやりとりが多い人はLINE Payの方が向いているかもしれません。

もしくは、ベンチャーアプリで「pring(プリン)」というアプリも、少しずつ注目されてきています。

LINE Payでは、受け取ったお金を銀行口座に戻す時に200円+税の手数料がかかりますが、プリンアプリはチャージも口座へお金を戻すのも完全無料という点が注目されています。

LINE Payはコンビニで現金チャージができますが、PayPayは銀行口座でしかチャージができません。

たとえば、現金が手に入ってPayPayにチャージしたいと思っても、一度銀行口座に入金してからチャージをする手間がかかってしまいます。

現金をチャージする機会が少ないそうな人は気にしなくても大丈夫ですが、現金のやりとりが多い人は知っておいたほうが良いかもしれません。

ちなみに、LINE Payはローソン店舗内のロッピーや、ファミリーマート店舗内のファミポートからチャージが可能です。

お店側が対応に慣れていない

PayPayは加盟店が増えていっているものの、口コミを見ているとPayPayを導入したものの店員さんがまだ不慣れな状況もあるようです。

ツイッターでの評判を見てみると、「PayPayが使える店に行ったのに使えなかった」という口コミがありました。

これからに期待ですね!

なにせ100億キャンペーンは今snsで凄い勢いで拡散されています。

利用する店舗も急速に増えていくと思います!

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